僧坊とは僧の生活の場です。古代の寺院では非常に大規模に作られ伽藍の中でも非常に重要な部分を占めてきました。現在、薬師寺では昭和49年(1974年)と昭和54年(1979年)に其々発掘調査を行い、その際、昔の僧の生活を物語るものが多数発掘され非常に重要な資料となっています。そして、その発掘調査を元にして東西の両僧坊の復興復元を行いました。

 

 

 その際、西僧坊は東端の一室については内部まで復元を行いました。現在、復元した西僧坊・東僧坊とも倉庫及び集会所としての機能しています。

 

      伽藍図のTOPに戻る