インドにて莚を編んで下さった方々と

 安田暎胤 副住職

 昭和13(1938)年2月9日岐阜県岐阜市で生れました。昭和25(1950)年に薬師寺に入山。橋本凝胤師の薫陶を受けました。昭和35(1960)年龍谷大学文学部仏教学科を卒業し、同大学院修士過程へ進学しました。同年6月には岐阜地蔵寺住職に就任し、昭和37(1962)年3月には龍谷大学修士過程を修了。昭和38(1963)年5月には宗教者平和使節団団員として欧州各地の宗教者と懇談し、昭和39(1964)年には名古屋大学学術調査団員としてアフガニスタンを踏査しました。
 昭和42(1967)年に薬師寺執事長に就任すると共に法相宗宗務長に就任しました。高田好胤管主と共に百万巻写経による金堂復興、及び伽藍復興へ全力を尽しました。平成10(1998)年には薬師寺副住職に就任しました。平成12(2000)年4月には(財)世界宗教者平和会議日本委員会非武装・和解委員会 委員長に就任すると共に日中韓国際仏教交流協議会常任副理事長に就任して現在に至っています。

 著作としましてが『仏の道を思う朝』『心の道しるべ』(講談社刊)『玄奘三蔵のシルクロード・中国編』(能登出版刊)『玄奘三蔵のシルクロード・中央アジア編』(東方出版社刊)などがあります。

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