ここでは花会式に向けての準備風景をご紹介させて頂きます。ここでは法要では見ることのない準備の様子をご紹介申し上げます。ここでも、薬師寺御結縁の皆様のご協力を頂きながら3月30日からの花会式の法要に向けて準備を行います。

 

 花会式の造花を作っているところです。これらの造花は薬師寺の近隣に住んでいらっしゃる方々にお願いして作って頂いております。造花は一つ一つを手作りで丁寧に作られていきます。

 花会式の造花はすべて昔ながらの方法で作られています。染色も合成染料を用いずに薬草などを用いて丁寧に染め上げれたものを使っています。

 

 

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  お薬師さま、日光菩薩、月光菩薩のお身拭いに、花会式で供えられるお餅のもち米を蒸すのに使われるお湯の残り湯が使われます。それを運んでいる様子です。

 

 

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 飾り付けを前に、花会式に供えるお餅を蒸したお湯を用いて、僧侶の手によってお薬師様や日光・月光両菩薩の汚れを落とし、磨き上げられ美しい漆黒色になっていきます。

 

 

 この写真は造花をお薬師様の前に飾り付けている様子です。やはり、天武天皇が自ら発願されたお寺ということだけあって、菊の御紋を見る事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この時期には青年衆という学生を主体とした皆さんにもお手伝い頂いて飾り付けをしていきます。こうして準備を行い法要の開始を待つ事に成ります。

 

 

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