通常の玄奘三蔵会大祭についてはこちらのページをご覧下さい。

 2000(平成12)年大晦日、平山郁夫画伯により献納されました大唐西域壁画の入魂開眼法要を無事に厳修させていただく事が出来ました。そして1991(平成3)年に落慶法要を行いました玄奘三蔵院伽藍も、いよいよ全てが完成したことになります。これ偏えに、お写経の浄業の賜と感謝いたしております。つきましては、本年(2001年(平成13)年)は玄奘三蔵会大祭を「玄奘三蔵院伽藍総供養」として3日間厳修致します。お写経道場にて行われます記念講演は、どなたでも御聴聞いただけます。また、18時から行います万燈伏養は、玄奘三蔵院伽藍一面に灯された燈篭の明かりで幽玄なる世界へ誘うかのようです。
 是非ご参集賜りますようご案内申し上げます。尚、能楽や民謡、伎楽、中国音楽等が奉納されます玄奘三蔵院伽藍での法要は、会場の都合上原則としてご招待者の方のみ入堂して戴きます。悪しからずご了承下さい。(なお、招待状の送付は全て終了しております。Webでの公開が遅れました事を深くお詫びを申し上げます。)

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 記念講演会では5月3日(憲法記念日)では北海道大学名誉教授の中野美代子先生に「大唐西域記と西遊記」と言う題で、また、5月4日には東京大学・筑波大学名誉教授の湯浅泰雄先生に『玄奘三蔵と唯識』と言う題でそれぞれ講演を頂きます。
 また、5月5日(こどもの日)は本山住職の松久保秀胤が『玄奘三蔵と薬師寺』という題で講演を指せていただきます。
 入場は無料ですので当日お越しになって是非講演をお聞き下さいますようお願い申し上げます。


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