玄奘三蔵院は薬師寺の復興伽藍ではなく、新規に作られた伽藍です。1984年(昭和59年)に起工式を執り行い、1991年(平成3年)に落慶しました。中央の玄奘塔には御頂骨と大川呈一仏師による玄奘三蔵の木像が、祭られています。また、一番奥の絵殿には平山郁夫画伯がライフワークとして取り組んだ大唐西域大壁画が奉納され、絵身舎利として大切にお祀りされています。

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