平和祈願祭法要風景 写真

初玄奘三蔵会・平和祈願祭


平山郁夫画伯がご自身の戦争体験から、平和を祈って描かれた強い想いと重ねて、世界平和を祈願する法要が1月5日に行なわれます。
写真は壁画殿内での法要風景。

初玄奘三蔵会・平和祈願祭とは

2月5日は法相宗の鼻祖玄奘三蔵のご命日にあたり、薬師寺では毎月5日に玄奘三蔵院伽藍において玄奘三蔵会を営んでおります。1月5日は初玄奘三蔵会として、その年1年間の平和祈願と併せて執り行ないます。玄奘三蔵院伽藍の中央にある玄奘塔には玄奘三蔵の御頂骨がお祀りされており、僧侶は般若心経・唯識三十頌を読経後さらに北側の大唐西域壁画殿へと移動します。こちらでは平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて完成された大唐西域壁画をご覧頂けます。玄奘三蔵求法の旅を描いた壁画は7場面13壁面にわたり、高さ2.2メートル、幅49メートルにも及びます。壁画ご本尊とされる『西方浄土 須弥山』の御前にて世界平和の祈りを込めて法要を致します。尚、1月1日から15日まで、玄奘三蔵院伽藍・大唐西域壁画殿は特別公開しております。

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