世界遺産 法相宗大本山 薬師寺

玄奘三蔵会大祭げんじょうさんぞうえたいさい

5月5日

薬師寺は法相宗の大本山です。その法相宗の教えをインドより伝えたのが、『西遊記』のモデルにもなった玄奘三蔵です。その玄奘三蔵のご頂骨の請来をご縁として、玄奘三蔵のご遺徳を顕彰する為平成3年(1991)に建立されたのが、玄奘三蔵院伽藍です。

玄奘三蔵院伽藍建立を機に、玄奘三蔵を顕彰する法要として、毎年5月5日に玄奘三蔵会大祭を厳修しております。
玄奘三蔵が翻訳された大般若経の転読や、奈良時代に盛んに演じられた「伎楽」が奉納されます。

伎楽は奈良時代を中心に演じられた、仮面舞踏劇です。 衣装や面を正倉院に伝わるものを元に復元し、玄奘三蔵の生涯を劇にしています。

伎楽
伎楽
伎楽
万燈供養会
5月4日

玄奘三蔵院伽藍一面に並べた三千基の燈籠を並べ、玄奘三蔵にともしを献じます。

玄奘三蔵会大祭のご参列にはご招待状が必要です。
万燈供養会はどなたでもご参拝頂けます。(拝観無料)