東塔初重内にはお釈迦さまの生涯を八つの場面で表した釈迦八相[しゃかはっそう]のうち、前半の四相(因相)にあたる塑像群像を安置されていましたが、破損した為に室町時代に取り払われその後木造の仏壇を構えられました。
現在は、仏壇四方に江戸時代の四仏をお祀りし、四隅には平安時代の四天王像が安置されています。また、平成4年(1992)に大川逞一仏師による「釈迦苦行像」が奉安されました。